トップ>野鳥の記録>スズメ目>チメドリ科

CM-0001 カオジロガビチョウ

体色は褐色で、顔は大部分が白く一部が黒くなっている。
飼育されていた個体が野生化してしまった外来種。
原産は東アジア・東南アジア。

基本情報
体長 未測定
観察都道府県 カオジロガビチョウ分布
観察時期 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12
レッドデータ
同定の自信度 ★★★★★


2019年

大きな群れが地面に降りてエサを探していた(2019年1月上旬@群馬)。
地面のカオジロガビチョウ


2022年

茂みの中を群れが動き回っていた(2022年1月上旬@群馬)。
カオジロガビチョウ


2024年

川岸に水を飲みに現れた(2024年1月下旬@埼玉)。
カオジロガビチョウ


トップページへ戻る
このページの先頭に戻る